福井、石川旅行記
福井県、石川県へ旅行へ行ってきました。
行程は、
小松空港→一乗谷→永平寺→越前大野(泊)→九頭竜ダム→東尋坊→山中温泉→小松空港
でした。
恐竜で有名のようです。
戦国時代の朝倉氏の本拠地です。
城は山の頂上にあり、麓に庭園と古い街並みがありました。
落ち着いた雰囲気で、野菜を売ったりしていました。
永平寺は曹洞宗の総本山で、寺の内部まで見ることができました。
天井に描かれた絵など、一見の価値ありだと思います。
門前町では、お土産物屋さんがたくさん並んでいました。
胡麻豆腐など色々売られていました。
街中にあるタイプの城でした。雨が降っていましたが、雲が幻想的でした。
城内部は待機列がすごかったので断念。
城周辺に七間朝市やっていました。田植えの季節ということで、出店は少なかったですが山菜を購入しました。
その他、醤油と厚揚げ(分厚い!!)をお土産用に購入。大豆を使った食べ物が多くありました。
食べ歩き用に買った里芋コロッケも美味しい。
大きいダムでした。景色が綺麗。
水力発電所設備が迫力ありです。
岩場の迫力はすごかったです。
最後に立ち寄ったのは、山中温泉です。
山あいにある温泉街で、静かな雰囲気が良かったです。
食べ歩きできるスポットもあり、一日居てのんびりしたいと思いました。
無限卵、コロッケ、食べたかったなあ。。。
ここは、もう一度泊まりで滞在したいと思いました。
石川南部、福井と行ったことが無い県に行くことができました。
私的もう一度旅行したい県で、上位にくる良い場所でした。
次は温泉に入りに行こうと思います。
上海の記録
上海へ仕事で行きました。
ちょっとだけ観光する時間があったので、そのことを書きます。
上海で一番高いビルです。
スカイツリーと同じくらいの高さだそうです。
観光した日は、PM2.5が酷いだったそうで最上階が霞んで見えます。
日本で言う浅草寺のようなところだそうです。
ライトアップされていて非常に綺麗でした。
土産物屋、食べ歩き用の店、中華料理店が揃っていて歩いているだけで楽しい雰囲気でした。
上海料理は、醤油ベースで甘辛く炒めたものが多いと言うことでした。
味も上品で美味しいです。
小籠包も汁がたくさんで非常に美味しい。
現地駐在員同行でしたので、不自由無く行動することができました。
一番驚いたのは、キャッシュレスが非常に浸透していることでした。
コンビニはもちろん、タクシーでもWeChatPayでの決済なので、ほぼ現金を使わないで過ごすことができます。
逆に帰国便待ちの空港で、コーヒーを飲むときに現金を使ったのですが非常にめんどくさそうな顔を店員にされました。
次行くことになったら、アプリをインストールするようにしようと思います。
イングランド旅行の食事
イギリスで食べた食事です。
固めの揚げかたで、美味しくいただきました。
コベントガーデンにあります。
店の名前は忘れました。スミマセン。科学技術博物館の近くです。
肉感が強く、これも美味しくいただきました。
マンチェスター のパブです。
ビールのみいただきました。
これも店の名前は忘れました。スミマセン。
ビールは飲みやすい感じです。手動のポンプで入れていただいたのが印象的でした。
一番お世話になったのは、スーパーです。
サンドイッチとかお惣菜とか、案外充実していました。ビールのつまみになるものが豊富でした。
乳製品は豊富で、ヨーグルトが個人的にはヒットです。
ビールも1.5ポンド程度ですので、物価的には日本と同じくらいの印象です。
スーパーは日本にもあるような、セルフレジが主流でした。
キャッシュレスが今後は進んでいくようですね。
と言う訳で、イギリス旅行編はこれで終了です。
今度は、スコットランドに行ってみたいな。
ではでは。
イギリス旅行記@ロンドン
●ロンドン観光で回ったところ(余りいかなさそうなところ編)
2部リーグのチーム Brentfordのホームスタジアムであるグリフィンパークまで足を運んでみました。
シティとヒースロー空港の中間に位置する場所にあります。
試合の日に行ったのですが、この日はSpecial gameだと言われ、当日券の発売は一見さんには無く試合を見ることはできませんでした。残念。
スタジアムがアパートに囲まれるように建っていて、生活に溶け込んでいるような雰囲気でした。アットホームで羨ましい。
サウスケンジントン付近にあるキッチン用品店を見てきました。
面白いキッチン用品が多数置いてありました。
シェイカーとか、ピーラーとか、包丁とか、鍋の蓋とか、日本であまり見ないような形のものも多く楽しめました。
https://www.divertimenti.co.uk
(2019年1月9日現在 HPはおやすみ中のようです。)
店の内装とか、照明の使い方とか、お洒落なつくりをしていたので、刺激を受けました。日本に帰ったら部屋を改造しよう。
次回は、最後に食べた食事とかの様子です。
イギリス旅行記@マンチェスター
マンチェスターでの滞在です。
マンチェスターでの見どころは、個人的には、
・博物館
・サッカー観戦
科学技術博物館
の二つがメインでした。
オールドトラフォードの試合ですが、非常に入場時の検査が厳しく、ハンドバック程度の大きさのバックが持ち込み不可でした。
黒人のブラザーに厳しく止められました。バックドロップに預けて入場することができました。みに行く際は手ぶらで行くことをお勧めします。
試合は、ポグバの活躍もあり、4−1でユナイテッドの勝利でした。非常に満喫しました。
博物館は、サッカー、科学技術の博物館があり、歴史を感じることができました。
博物館周辺には、パブやショッピングモールがあり、食事や買い物には事欠かない環境でした。
次は、ロンドン観光編です。
旅行記@ロンドン➕マンチェスター(マンチェスターへ移動編)
2日目は、若干のロンドン観光と、マンチェスターへの移動に使いました。
観光は、ベイカーストリート>ユーストン間を徒歩で回ってみました。
ロンドンの街は、目的別でエリアが分かれているようなイメージでした。
家具や照明の配置が、同じようなもの無いように工夫されている印象でした。
家の内装を考えるときは参考にしようと思います。
ロンドンーマンチェスター間は電車を利用しました。
チケットはインターネットで予約して、駅で受け取る形にしました。
VirginTrainが長距離の特急電車を運行しています。
https://www.virgintrains.co.uk
予約して、駅の券売機で発券するのが、一番わかりやすいと思います。
券売機の案内の通りに、Collectを選んで、購入に使ったクレジットカードをさして、予約番号を入力するだけでチケットが発券できました。(アッサリ)
あとは、乗る電車のホームを電光掲示板で確認して、(15分前くらいにならないと、ホーム番号が表示されませんでした。)
電車に乗るだけです。
今回は、座席指定しなかったので、座席の表示がAvailableになっている席に座って行きました。(今回は結構空いていました。)
事前に現地の鉄道会社のチケットをネットで予約するのが安くて確実だと思います。
旅行会社経由で、日本で予約、発券もできるようですが、値段がべらぼうに高かったので。。。
というわけで、無事マンチェスターまで移動することができました。
次回はマンチェスターの観光編です。
旅行記@ロンドン➕マンチェスター(入国編)
年末にイギリスへ旅行へ行ってきました。
その行程を記していきます。
1.入国>ロンドン泊
2.マンチェスターへ移動、市内観光
3.オールドトラフォードでサッカー観戦
4.ロンドン観光
5.帰国
といった形です。
まずは、入国までの流れです。
フライトは、成田発 アムステルダム経由で、ロンドン ヒースロー着でした。
KLM
を使いました。
KLMはアテンダントの方々の感じも良く、ストレス無く移動することができたと思います。
手続きの流れとしては、
成田で出国審査>アムステルダムでの乗り換えの際に手荷物検査>ヒースロー空港で入国審査
という流れでした。
預けた荷物は、成田で自動預けした後は、アムステルダムでは何もせず、ヒースローで受け取りという形でした。
ヒースロー空港は、入国審査に時間がかかるという噂でしたが、30分ほど並んだ後審査という感じでした。
審査官に聞かれた項目の、目的と滞在期間のみでしたので、すんなり入国できたなという感覚でした。
入国後は、オイスターカード(東京でいうSuica)を券売機で購入して、地下鉄で市内まで移動という流れでした。
宿泊は、ユーストン周辺です。翌日はマンチェスターへ移動します。
次回は若干のロンドン観光とマンチェスターへの移動編です。